ヒーリングコード

先週ひどい落ち込みから少し抜け出し始めたころ、3年ほど前に講演会に私を呼んでくださった知絵さんからメールが来ました。

ヒーリングコードというワークを勉強中なのでその実験台になりませんか、というお誘いでした。私が緑内障であることを知っていて、それがよくなる可能性があるから、というのです。しかもそれは病気の原因である心の問題を解決するエネルギーワークです、というとても簡単な説明がされていました。

直観的にこれはぜひ、やってほしいと思いました。ヒーリングコードがどんなものかも全然知りません。名前も聞いたことがありませんでした。でも、これだ、という感覚があったのです。

知絵さんがすぐに資料を送ってくださいました。眉間、こめかみ、耳の下、喉仏に自分の指先を向けるだのヒーリングだとわかりました。EFTに少し似ている、と思いました。

そして昨日、知絵さんのお家に伺って、習ってきました。まず、心の浄化のためのヒーリングコードをしてから、次は緑内障のためのカスタムコード(私の症状のための特別のメニュー)を作っていただいて、それを一回練習しました。

気のせいかもしれませんが、少し目が楽になったように感じています。これから一週間、一日3回8分づつ、このワークを行うことになっています。今日は一回目をさっき終了しました。これからどのように変化するか、とても楽しみです。

このヒーリングはアメリカ人のアレクサンダー・ロイド博士が神様からいただいた方法です。まだ日本では勉強している人が数人しかいないそうです。知絵さんはその一人ですが、今は実習中で私はその実習のモデルの一人としてワークしていただきました。

すでに去年の11月にヒーリングコードの本は日本で出版されていました。『奇跡を呼ぶヒーリングコード』という本で、ソフトバンククリエイティブから出ています。知絵さんのお宅でこの本を見て、アマゾンで注文しようと思って帰ってきました。

帰り道、なんとなく予感がして玉川学園前の本屋さんによりました。マンガや雑誌中心の本屋さんで、単行本はあまり多くありません。でもビジネス書の棚をざっと見ていると、ぱっと目に飛び込んできたのが、『奇跡を呼ぶヒーリングコード』でした。一冊だけあったその本をもちろん、すぐに買い求めました。これこそ奇跡です!

たぶん、私が落ち込んでいなければ、メールをいただいても心を動かされたかどうか、よくわかりません。とすると、すべてはちゃんと順序よく用意されている、とまたまたその証拠を見せられた感じがしています。

私達の生き方を変え本来の自分に戻ることが今、緊急の課題になっています。世界で起こっている天災や人災や戦争など、すべては『それが本来のあなたですか?あなたは愛と光の存在ですよ。それを思い出してください』という呼び掛けだと思います。

そして、天は様々なツールを私達に与えてくださっています。

ホ・オポノポノ TRE,EFT,そしてヒーリングコード。レイキやリコネクションなどのエネルギーワーク。

どれが一番良いかどうか、ではなく、みんなそれぞれに役割を持っていると思います。そして人は必要なツールに出会ってゆくのでしょう。

このワークが私にどんな効果を見せてくれるのかとても楽しみです。

知絵さんとお目にかかったのは昨日で2回目でした。それなのに、年齢は40歳くらいも違う私達、たくさんの共通点がありました。二人の子供時代の体験が同じだったのです。そしてその体験がそれぞれの人生が大きく花開くのを邪魔していたのも同じでした。昨日はとても不思議な一日だったと、今も思います。

ヒーリングコードについてもっと知りたい方は、知絵さんのブログを見てください。

 http://healingcode.blog.fc2.com/

悟りの道は遠い。

私はちょうど30年前の連休中に、気づきのセミナーに初めて参加しました。そこから今の私のすべてがはじまりました。それまで、自分を知る、自分を見るということを全く知らなかったのに、そのセミナーで『自分自身を見なさい。本当の学びは自分の中を見つめ、自分を発見すること」だと教えられたのです。

それから30年、私はかなり苦労して、自分を見つめ続けてきました。私はかなり心理的なトラウマを抱えていたらしくて、そのプロセスは結構きつかった。

そしてやっと去年の1月に、最終的に私はOK、もう大丈夫、と思えるようになりました。自分を十分に肯定し、愛し、そのままでいいと思えるようになったのです。すると、とても心が平和になり、いつも落ち着いていられるようになりました。もちろん、それまでもある程度はそうなってはいましたが、まだ1パーセント、自分を肯定できないところがあって、とても揺れやすかったのです。

この心の平和を感じ始めてから、人生はとても穏やかになりました。外見はちっとも変わらないけれど、でも毎日が穏やかに、美しく過ぎてゆく感じなのです。私はやっと悟れたかな、と思ったのですが・・・

ところが、今年の3月にサイキックの女性に会っていろいろ言われました。まだあなたは不十分よ、という感じ。そのとたんに私は反応して、半日くらい、落ち込んでいました。でも、たった半日で立ち直って、以前よりすっきりしたかな。

だからもういいと思っていました。でも連休中にまた大事件が・・・またまたサイキックの男性に会ったところ、いろいろといわれて私の中のしこりが大反発。ああ、今度はちょっとしんどい。一日では収まりませんでした。

実はあなたは左脳だけしか使っていない、右脳がすっかりお留守になっている、と言われたのです。実はこれは私にとって言われるのが一番痛いところだったのです。右脳人間にたぶん、あこがれているのでしょう。頭がよいといわれるのも大嫌いな私。

まだまだ、私は悟りきれないのです。というかエネルギー的に滞っているところがあるのでしょう。そこを刺激されて、きゅっとなってしまったのです。

今日くらいからやっと少し冷静になって、こんな恥ずかしいブログも書いています。このブログ、何か書きやすいのです。というか私の大切な場所になりそうな感じです。そしてこのように、ちょっとでも書いてみると、また自分の整理ができます。

すっかり悟りきった夫と比べられると、まだ未熟な私はときどきざわざわします。ああ、私にとって悟るのは本当に難しい。それでも2年前と比べると、こんな状態でも心はずっと平和です。表面はざわざわしているけれど、その底に海の底のような静けさを感じているのです。

この平和を大切にします。もう、左脳人間でもいいや。何も悟らなくてもいいや。考えてみれば、私は人生、ほとんどうまくいっているのだから今まで通りでいいのだ。と、ちょっと開き直ろうかな。

 

 

 

絵本『小鳥の贈りもの』をどうぞ

以前、「小鳥の贈りもの」というとてもかわいい絵本をPHPから出しました。
ヨーロッパで人気のある絵本作家、ピルッコ・ヴァイニーオさんが書いた小鳥の物語です。

ピルッコさんはフィンランド生まれで、今は大活躍しているそうです。

この本は小鳥がいろいろな失敗や冒険を経て、大きく育ってゆくお話です。

本を見た方は『わ、かわいい』と手に取ってくださるのですが、本屋さんでは

なかなか皆さんの目を引かず、残念ながら、もうじき絶版になることに決まりました。

今回、仙台にお持ちしたら、みなさんに大好評、さっそく、10冊注文をいただきました。
PHPに私から注文して、2割引きで送っていただくことになりました。

まだ、残部はあるようです。もし、欲しい方はアマゾンに注文してください。

「小鳥の贈り物」http://www.amazon.co.jp/gp/product/4569689221/

夫がツイッターやフェイスブックに書いたところ、あっという間にアマゾンの絵本のベスト4に
なっていました。皆さん、ありがとう。

もし、10冊まとめて欲しいという方がいらっしゃいましたら、私宛にお知らせください。

贈り先の住所、氏名、電話番号をお知らせいただければ、すぐにPHPにお願いします。
なんだかジタバタしていますが、とてもかわいくて、人生の知恵のいっぱい詰まった本なので、
できればたくさんの方に見ていただきたい、と願っています。

絶版になるのはともかく、在庫が切断になるのはせつないので、できるだけ、多くの方の手に
お渡ししたいと思っています。

よろしくお願いいたします。

7月は熊本、8月は鹿児島に行きます。

スペイン在住の友人、ゆりかさんが、8月にお里の鹿児島に帰ると知らせてくださいました。彼女はこの1月、ダリオ君というかわいい男の子のお母さんになったばかりです。お里帰りは赤ちゃんの日本への初登場、私達もぜひ会いたいね、といっていました。

でも、今の東京に赤ちゃんにはあまり来てほしくない、だったら、私達が鹿児島に行けるといいな、と夫と話していました。その翌日、今度は鹿児島の友達,上村さんが我が家に来てくださいました。積もるおしゃべりに花を咲かせ、それぞれ得意な体操やアロマセラピーを交換して楽しい時間を過ごしました。

そして帰りがけ、急に彼女が言ったのです。『8月に鹿児島で講演会をしてくれませんか?』

思わず、うわっと叫んでしまいました。だって、昨日『鹿児島で8月に講演会をしてくれる人がいないかな』と思っていたのですから。その翌日に、その通りのことが起こったのでした。

そして、8月18日と19日に鹿児島市で講演会とワークショップを開くことにすでに決まりました。鹿児島には1年間住んだことがあります。私の第2の故郷みたいなところです。だからとてもうれしい。ゆりかさんとダリオ君に会えるし、そのほかの友人にも再会できます。懐かしい桜島や霧島にも行きたいな。

そして7月には熊本に行きます。7月22日に菊池市で講演会を開く予定です。それが決まってすぐ、今、南阿蘇で自然生活をしている共同体で暮らしている典子さんに会いました。すると、「山川さん、南阿蘇にお話をしに来てください」というのです。7月に行きますよ、と伝えると、ではその前後に南阿蘇に来てね、ということになりました。

ということで7月は菊池市と南阿蘇で講演会やスピリットダンスをすることになりました。

最近はすべてがとても早く、うまくゆくように物事が流れてゆきます。そのような時代なのでしょう。そしてまた、私達が苦労して自分自身を見つめ、自分の中の余分な緊張や強がりを取り去って、宇宙の流れに沿ってしなやかに生きられるようになったからかもしれません。

私達の生活全体が、そんな感じで動いてゆきます。去年、エサレンで習ったTREというトラウマ解放エクササイズが日本で広がりつつありますが、この広がり方も不思議なほど素早く、何一つ苦労なしに進んでいます。

5月8日、このTREの本が発売になります。「人生を変えるトラウマ解放エクササイズ」という題名です。創始者のバーセリ博士の著書で、私達が訳しています。この本を参考にすれば、ご自分でTREを試すことができます。関心のある方はぜひ、お読みくださいね。

ではまた。

 

体を大切にする

今朝、3年ほど前に鹿児島で私達の講演会を開いてくださった上村明子さんが友人二人と一緒に、我が家に来てくださいました。アメリカで瞑想の勉強をしてきたばかりの彼女、そこでの楽しい体験をいろいろ話してくださいました。

一方の私達は、最近は体のトレーニングや体を使ったトラウマ解放に興味があります。特に夫は体を鍛えるのが今や一番の趣味です。自分で組み合わせた7つの体操を毎日せっせと行って、すっかり健康になり、若々しい体を保っています。

私も自分なりの体操を毎日、欠かさずにやっています。そして朝は6時半に公園に行き、町の人たちと一緒にラジオ体操をして、そのあと、50分ほど散歩しています。

だから、話題はすぐに運動のことになって、急きょ、我が家は体操教室になりました。私達は夫の7つの体操の一部をみんなに教え、トラウマ解放エクササイズのやり方を紹介し、呼吸法の大切さを説きました。

そして、一緒に来てくださった上村さんのお友達が、今度は肩と首の筋肉をほぐすための強力な体操を教えてくださいました。目の悪い私には、とてもよく効きそうです。

もうひとつ、彼女が教えてくれたのは、「私の体はやわらかく曲がります」と心の中でとなえてから体を前屈させると、すっと曲がってしまう、ということでした。言霊でもあり、ァファーメーションでもあり、ともかく、自分が思ったこと、行ったことによって、体の動き方も機能も変わってくるのですね。

楽しい時間でした。今、私達が自分の体をもっと大切に扱うことがますます大事になっています。自分に合った運動やエクササイズを見つけて毎日少しずつ行うこと、これが体と心の健康にとってとても大切なことだと思います。

さて、夜も少し体操をして寝ましょう。