漫才師

わたしは漫才師だった

相方は老人で

ヨボヨボのおじいさんだ

 

わたしは夢のなかで

ものすごく笑っていた

もしかしたら

実際も笑っていたかもしれない

ワハワハと声をあげて

 

わたしたちは階段をのぼっていて

その階段はどこまでも続いてるように思えた

相方はおじいさんなので

かなりキツそうで

カラダを折り曲げ

ひとつひとつの階段に手をついて

必死でのぼっているのだった

 

相方が言う

 

ワシな、めっちゃ元気になってん

落ちてたこのタバコを吸ってな

 

わたし

タバコを見ながら

 

これマリファナやん

 

また相方が言う

 

ワシな、朝立ちしてん

めっちゃ元気やねん

落ちてたこのタバコを吸ってな

 

わたし

タバコを見ながら

 

これ麻薬やしっっ

 

 

。。。。。。そんな夢

タモリとの旅

わたしは黒装束の仲間とともに

日本全国おいしいものを食べる旅にでていた

いろいろな観光地をまわり

お土産もの屋さんに入り

名物とされている食べ物をほおばる

 

木村さん(女)というわたしの知り合いも一緒だったが

木村さんはすぐに気分が悪くなるひとで

おいしいものを食べてもすぐに

お宿でお布団をひいて寝てしまうのだった

木村さんを頼りにしていたわたしだったが

木村さんがそんなんなんで

他の黒装束の仲間とも

打ち解けなければ

旅が楽しくないではないか

 

仲間のなかで

いつもお買い物する時に一緒になるひとがいる

売店で名物を買う

お腹がすくタイミングが同じ

買うものも同じ

目があって…

ちょうど

天むす、買おうとしてた時

それはタモリだった

 

タモリと

やっぱ天むすよね〜〜と

笑いあう

そんな夢

 

 

タモリが好きなのだわ

きっとわたし

それがお誕生日に見た夢

飛行機

わたしは

小型の自家用飛行機に乗っていた

ひとり乗りで

車を運転する感じで乗れた

低空飛行で

電線よりも下を飛び、

あ、と思ったら目の前に鉄塔で

必死に上にハンドルをきったが

鉄塔を避けきれずにぶつかって

翼を破損

けれども

そのまま飛びつづけ

しばらくフラフラ

飛んでたけれど

また鉄塔にぶつかって

こんどこそ墜落してしまった

 

いつの間にか家に帰っている

機体をそのままにして

帰ってきてしまったこと

誰か殺してしまってたらどうしよう

と不安になっている

旦那さんに電話

「アホか、あれは借り物やぞ!!」

「ごめんなさーーい」と号泣のわたし

「誰か殺してたらどうしよう」とわたし

「お前が事故したのはもう知っている

もう機体も見て来た

確かに機体には血痕らしきものが付いていた

間違ってもマクドナルドでもらう

ケチャップとは違ったわ…」

 

「えええーーーーーーーーーーっ」

 

 

 

 

こんな初夢ですが、なにか?

 

夢というのは不思議で

この夢を見ている間にちょこちょこ

違う夢がはさまっていた

それは

わたしは藤原のりか、だった(一回めの鉄塔)

のりかは子持ちでバツイチだった(二回目の鉄塔)

のりかは

船乗りと復縁しようとしていた(家に帰って号泣)

のりかは

船の上でプロポーズされ(説教中)

船乗りとラブラブとなった(ケチャップ…)

 

 

ああ、夢って面白いね

今年もよろしくお願いします

夢芝居

わたしは森公美子と一緒に

舞台にでることになっていた

しかし稽古が

できてない

他の役者は稽古をしているのに

わたしには

台本もないし

演出家から声もかからないのだった

わたしが森公美子にグチをこぼす

「大丈夫、大丈夫、なんとかなるから」

と、なぐさめられる日々

いよいよ本番当日

全然、稽古してませんけど?

またもや森公美子

わたしも彼女もお姫様役でドレスを着ている

「セリフはわたしが小声で教えるから」

ん。。。。。できるのか、わたし

なんとかなる気がしてるから不思議だ

そして

舞台の幕があがる…

お葬式へ行く

わたしはこどもと

部屋にとじこめられていた

温度調節ができて

こどもが温度を20度に設定するもので

暑い暑いと文句を言っていた

部屋には古い着物が積んであり

見覚えのあるものも…

 

場面はかわって

わたしの実家

電話が鳴って

おじさんが亡くなったという知らせ

1分もしないうちに

また電話が鳴って

おじいちゃんが亡くなったという知らせ

急いで準備をしなくては…

 

実家の2階へあがると

知らない女の人がふたり

おしゃべりをしていた

彼女らに話しかけることもせず

タンスをあける

洋服とストッキングを出して

喪服を出して

カバンを出して

ブラジャーを出して

けれども

そのブラジャーはなぜか

猫のおしっこがかかってて

使い物にならないのだった